いろは歌に暗号(かくしごと)―まんだら探偵空海 (ノン・ノベル)作者: 鯨統一郎出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2004/08メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (26件) を見る鯨統一郎のいつもの歴史ネタを使ったトンデモなミステリ。今回の主役は…

ベルギーの瓶詰めビールのメジャーどころが売っていたので買ってきた。 コクがあってうまい。のだが、売り子のねーちゃんはもっとさっぱりしたもののほうを薦めて「こちらの青いものはクセがつよいので・・」といっていた。ビール飲んでるんだからビールっぽ…

去年より10円高いとなんか気になる。で、買ってみた。ジョージアプラチナブレンド。 同行者に試させてみたら「苦い！でも薄い！」とのこと。彼女は普段コーヒー飲まない人なのでこういう表現になるのだろうけど、つまりはさっぱりと後口はよいけれど、コーヒ…

忘れていたころに問い合わせ。ってかお宅とはもう取引してませんし、引継ぎもきちんと済ませたのは了解されてますよね？といいたいのを飲み込んで（大人になったもんだな）、手順を書いておいた書類の存在を示唆。それ以上はやらないよ。まったく、手元にあ…

まもなく陽射しが傾きはじめますね。

パチプロらしく、なにやら怪しげな単語を連発して会話中。 片方が師匠格、もう一方が弟子といった風体。やたらとへりくだる弟子。近頃では体育会系くらいでしか見ないなこれ。 高校のころにはすでに開放台に毎日ならんで1000円を毎日7000円くらいにしてたも…

なんだかわかりづらいけど、うさぎの鼻先です。 寒くないのかな。

これ吸ってます。

逆光で、道が輝いています。象徴的？

コーヒーの豆の種類が変わると部屋に立ち込める匂いが変わるのでわかる。変わる前のにおいがどこかにのこっているのだろう。だからといってその匂いを語ることができるわけじゃない。そういう意味で、その匂いはどこにもない。大きな違いじゃないし、たいし…

覚悟をもっているというのなら誰の目の前でどんなときでも示すがいいさ。それが君にできるのならね。だからその口を閉じて、相手の目に自分をゆだねるくらいの勇気は出してみな。話はそれからだ。

炭酸ガスが効くわ〜

昔、ときどきホームレスをしている知人がいた。駅前でダンボールを敷いてねっころがっている彼に、ほれよ、とワンカップを投げて、しばらく世間話をしたり、昔話した。彼は酒が好きで、文字通りおぼれるほどだった。水のようにウィスキーをあけ、ボトルは次…