2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
音楽スタジオが近くにあるからかな?この自販機のコーラだけ、500ミリリットル缶なのにいつも百円。安いせいか結構売り切れてるけど、今日は買えた。 急に欲しくなったりしたとき、便利に使わせてもらっています。
タイムスリップ釈迦如来 (講談社ノベルス)作者: 鯨統一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/03メディア: 新書 クリック: 19回この商品を含むブログ (37件) を見る 正直、このシリーズが第三弾まで続くとは思いもよらなかった。いいかげんな女子高生がタイ…
Prokudin-Gorskii Images およそ百年前、1900〜1915年に撮影された世界最古のカラー写真。 写真表面への人工着色でなく、3原色フィルムを3層にして撮影するという技術で撮られています。 きれいだなあ。
雨は降ってはやんで、風はひんやりしています。 梅が散らなければよいけれど。
江戸の殿さま全600家 (講談社+α文庫)作者: 八幡和郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/08/24メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る 一般向け歴史解説書。西洋史のような列記スタイルで、各藩の系譜を平易な文体で説明。家の系…
反射が綺麗だな。
顔を洗うときに煙草の臭いがして、以前に「服が煙草くさいね」と言われたことを思い出す。いつだっけあれは。だれだっけ、あれは。 まあいいけど。 煙草吸わないでいると鼻がてきめんに利くね。
ひとりで泣きじゃくる人は君のモノではなかったけれど、たとえばあの人が君に夢中で、たとえばそのことでキズついてくれたらな、とかぼんやり思ってたのだろう? そんな日々も、もう遠い。 いまでも、いつもなにかが足りなくて、だけど別に気にしない。鼻歌…
午後には雨になるらしい。
磨き上げるのはなんのためだか知らないけれど、それは重苦しいばかりってわけじゃないのだ。などと、つらつらと考えてみる。 軽やかさが足りないのはまだ修養が不足しているからではある。そのあたりを意識しつつ、さ。 たばこを吸いながらそんなことを考え…
一面の曇天。過ごしやすいな。
しゃりがホロリとほぐれて旨い。
また、絵に描いたように晴れたなあ。知人から「花粉がないから花粉症の人が最近たくさん移住してるらしいよ」と沖縄とハワイを勧められた。 ……ちょっと心動く提案だ。
谷間中に充ちた声は風と同じで、聞き取ってもらうことは逆に難しくなるものです。あまりにも当たり前にそこにあるものだから、まさかそんなことは、と思わされてしまうのです。 遠く、声を高く、掛けて見ても、届く時もあれば丸っきりの徒労に終わることも多…
いや、芝崎とか国領ではなく。 そういや現社でもこのへんは奥歯に物が挟まったような内容がさらーっと流されただけで違和感ありまくりだったなあ、とか感じていたのを今回みたいに領土問題とか出てくるたびに実感するのだった。 遠い歴史ほど詳細に語られて…
そういやまともにみてなかったなあ。
携帯を買ったという知り合いとすこしだけ話をした。電車を降りて歩いているらしい背景の音が聞き取れた。少しばかりの笑い声、嬌声。少しだけ会っていなかっただけで会話は弾む。こんなことならずっと会わないほうがいいかもしれない、などと思ってみる。き…
壊れやすいものは触らないのが一番なのだろうけれど人はそれに触れることをやめることができない、そのことが対象を破壊することにつながるかもしれないと分かっていても。因業としか言うほかはないね。
路面に光が反射しています。屋内だと蒸し暑いくらいだな。
きのうメッセで話していた相手が知らなかったようなので、案外広まっていないのかもしれないというのと、単純に自分用のメモとして記録。中国の内陸部で大規模な公害が広まっているというニュースについて。その規模、なんと1900万人。【貴州省】総人口の半…
小雨が降って花粉減少。
知り合いがなす術もなく壊れていくのを見ているのはとてもツライことだ。どんな道を通ってきたのか、その片鱗を知っているものとしては、そんな風になんてなりたくないのにという悲鳴と、同時に、その端正な顔に器用に浮かべているであろう薄ら笑いが目にみ…
春特有の、陽射しは柔らかく肌寒い晴天。 あとひと月もしたら、こんな日があったのが嘘みたいになるんだろうな。
なんでもないことが本当になんでもないのであれば、ここはなんでもなく過ごせるけれど、そうもいかない。 浮かれたち、喜んで我を忘れ、距離を措き、戻り、惑溺し、溶融していく過程をだいぶ見てきた。それはヨロコビであり、タノシミでもある。あった。それ…
たかだか串焼き盛り合わせに二時間かけるなよ。 うまいけどさ。
このくらいの気温だと比較的過ごしやすいな。
気になることはいくらでもあるけれど気にしていたところで代わり映えもしない。効果的でもない。けれど気にする事を止めることはできない。なぜなら人間だからだ。人間というのは元来、非効率な存在だ。 人は慣れるようにできている。人は驚くほど、たいてい…
考え込むことは多いけれど考えたところでどうすることもできないことも多い。 だからこそ考え込むのだけれど、それはあらかじめ、そうやって考える事が無意味であり効果を持たないということを考えた上で考えているのでなければ疲弊するだけだ。わかっていて…
花粉は昨日よりは少ない気がする…
地元にあると便利なのは、なんといってもこの手の「実際に触りたいもの」を選ぶときだとおもう。よほど変わったものを買いたいのじゃないならこれで足りるなあ。